ハクモクレン

  ハクモクレン


日の出が遅くなり、本当に暮れるのも早くなりましたね。
山のむこうから昇ってくる太陽は、朝7時近くになってから、やっと顔を見せます。


本格的な寒さまでは、あともう少し間があるかな(そうあってほしい~)という初冬の青空。

「十月桜」と書かれた札をぶら下げて、数少ない花を咲かせていた桜の木の横で、たくさんの蕾を膨らませています。