アンティークハンティングは脚が勝負!

イギリスの大きなショーに行くと、日本の骨董ショーとの桁外れの大きさの違いに、圧倒されますよ。開催されるのは競馬場や牧場のようなところ。羊小屋や、馬小屋が点在する広大な農場グラウンド全体で、数日間だけ何百ものアンティーク業者のトレーラーが店開きします。一つひとつ見ていったら脚は確実に”棒”に。
こんな芝生の上に広げられた商品の中から、ボタン1個を見つけるのは。。。ご想像にお任せします。さてさて、いつも不思議に思うこと。育てている牛や馬たちはショーの期間中いったいどこでどうしているのでしょう?気になるな~