ミニチュアドール



旧東ドイツ時代の小さな子たちが揃いました。

今回はひとりだけ肌が薄い褐色の子がいます。

経年で変化したのではなく、おそらく製造時からと思います。他民族のヨーロッパですから。

ちなみに日本では、クレヨンや色鉛筆の「肌色」を 「ペールオレンジ」と呼ぶようになったんですね。