再生へ 2011年02月19日 来月の10日で、倒れてから1年になる鶴ヶ岡八幡宮の大イチョウです。バッサリと切られた株の断面から、ひょろひょろもじゃもじゃと伸びていた若い枝たちは、今は葉を落としているので、たとえようのないさびしい姿です。もとは、写真左側の傾斜地に立っていました。 «前 次»