3月5日 春のテーブル 2008年03月05日 ここは固いドイツパンがお得意のパン屋さんのお店。心地よい空気が漂っていてゆっくりお茶が飲めます。 テーブルの上の丸いガラスケースは古い懐中時計のケースです。厚いガラスのふたと鈍い光沢のシルバー。開け閉めするときのカチャッとする小さな音がいいんです。時計部分は外されて空っぽなので、中に何を入れようか、ただいまゆっくりじっくり思案中です。 «前 次»