ミニチュアドール 2017年05月04日 旧東ドイツ時代の小さな子たちが揃いました。 今回はひとりだけ肌が薄い褐色の子がいます。 経年で変化したのではなく、おそらく製造時からと思います。他民族のヨーロッパですから。 ちなみに日本では、クレヨンや色鉛筆の「肌色」を 「ペールオレンジ」と呼ぶようになったんですね。 «前 次»