シュタイフのりす 2019年01月12日 晩秋まで山の中でキッ キッと甲高い鳴き声を響かせていたリスたちは、今ごろはどこかの樹の洞の中でじっとしているのでしょう。 湘南鎌倉のリスはタイワンリスなので、しっぽがとても長くて大きいのですが、こんなドイツのリスは、しっぽを背中にくるりと巻いて絵本に出てくるような姿をしています。 つぶらな黒い目が可愛いですね。 モヘアの動物たちに比べるとリアルな感じ。古いベルベットの感触が独特です。 «前 次»