くろすけ 2024年07月14日 真っ黒な羊さんがやってきました。 ドイツのワーグナーのミニチュアアニマルです。 白い羊はたまに見かけることができるのですが、黒羊は私は初めて見ました。 黒羊といえば、白い羊がたくさんいる中で一匹だけ黒い羊がいる ダイアナ元妃のあの有名な赤のセーターを思い出します。 人と違っても問題ないでしょ という彼女のメッセージを感じさせてくれて なんとその羊セーター、去年の夏 ニューヨークのサザビーズで 約1億6000万円で競り落とされたとか・・・WOW!
そらいろうさぎ 2024年06月30日 こちらの梅雨明けはまだのようですが、 スカイブルーの仔が待ってます 明日天気になりますようにって こんなきれいな空色うさぎさん かつて日本でつくられ海外へ輸出されたものです。 赤白のポンチ目のおとぼけ顔 来週見てやってください。
シュタイフの子ウサギ 2024年06月22日 小さなウサギの子、新入荷です。 モヘアの色とサイズは同じ、顔の様子もとても良く似ていますが、 前脚の上げ具合や長さがちょっとづつ違っています。 名前は MANNI or SONNY かな 後ろ足で立ちます。
バスケットもってピクニック 2024年06月09日 持ち手のついた大きなバスケットです。 左右に蓋がついて開け閉めができますよ。 帽子の大きさと比べてみてください。 同じようなデザインでドール用の小さなサイズもありますね。
ベルベットの兎 2024年05月25日 耳長スタイルのうさぎさん 昔の輸出品です。 ベルベット/別珍につつまれたレトロな感じに惹かれます。 ジャパンラビットはピンクや水色などのパステルカラーが多い中、こんな色の仔もいるんですね 先日ご紹介したうさぎさんと同様のだいだい色の夕焼けカラー 耳先まで20cm越える大きめサイズです。次回ご紹介しますので どうぞ見てやってください。
ガラスのうさぎ 2024年05月11日 春と夏の間 空気の美味しい?!季節になりましたね 木々の緑がきれい 晩春の光を受けてガラスたちも気持ちよさそうです。 うさぎの形の器が新着しました。 足元の籠の大きさ しっぽまで長さ11cmほどです。
ジャパンラビット 2024年04月28日 日本に帰ってきました。 おかえりなさい 長旅でしたね ウサギさん ふとっちょの体はアイボリーのフランネルに包まれています。 目はブーツボタンかな、耳の中の赤いコットン生地がちらりと見えて可愛いです。
ミニチュアのはさみ 2024年03月30日 指先サイズの小さなハサミのご紹介です。 切れ味確かめてみましたが、WOW!ちゃんと切れるんです。 実用されていたんですね。 長旅の途中や乗り物の中でも 編み物やお針仕事にいそしんでいた昔 時がゆっくり流れていた優雅な生活がしのばれますね。 中央の通常の刺繍ばさみと大きさ比べてご覧ください。
春待ちのイースターバニー その2. 2024年03月23日 新着です。ジャパンラビット ちょっと太っちょのおとぼけウサギです。 大きさはほぼ同じで どちらも明るい春色に包まれています。 ブルーの子は赤と白のグーグリーアイです。
イースターバニー 2024年03月17日 少しづつぬるんできた春の兆しを喜んでいるかのよう 今年のイースターは3月31日(日) 「春の女神」と呼ばれるうさぎたちは 復活祭のマスコット的存在ですね。 こんな小さな仔たちが入荷しました。 手のひらサイズがかわいいですよ。
わんこたちといっしょ 2024年03月08日 先日ご紹介した緑色のセキセイインコのあとを追うように ドイツからもう1羽インコがやってきました。 シュタイフのわんこやビスクラビットといっしょにブルーの羽根を休めています。
小さなペグドール 2024年03月01日 イギリスのDevonデヴォン州に工房を構えていた木工作家 Eric Horneさんのペグドールです。 こちらは背丈約5cm と 約2,5cm どちらも指先にも載せられるくらいのミニチュアです。 ロンドンの店で初めてEricドールに出会ったときには その精巧な姿に目が点になりましたよ。 現在はリタイアされ工房は閉じられていますので、オリジナルのERIC作品はとても貴重です。