わんこのお仕事 2024年08月31日 イギリスからやってきましたメリーソートのわんこです。 賢さナンバーワンのボーダーコリー 体がパジャマケースになっています。 マウンド上でナイスプレーを披露したあのデコピンにはかないませんが、 この仔も負けずのグッドフェイス! お気に入りの椅子やベットの上でなら 留守番仕事しっかりやれそうです。
ベツレヘムパール 2024年08月18日 貝細工のブローチです。 手仕事で細かなところまでていねいに彫られています。 ベツレヘムパールは、星や花のデザイン以外にも 平和の象徴の鳩をモチーフにした細工も多いですね。 暑い季節こそ 白い光の揺らぎをお愉しみいただけますように。
帰ってきたうさぎさん 2024年08月11日 日差しの強い日本の夏に遊ばれていたら きっと日やけして こんな美味しそうなオムレツカラーの体は すっかり色があせてしまってたでしょうね。 オリジナルの色がきれいに残っている左のうさぎさん、 昔の日本の輸出品です。どんな景色を見てきたのかな。
シュタイフのポンポン猫 2024年08月04日 小さいフエルトの耳をしたネコさんです。 シュタイフの小鳥やハリネズミのぽんぽんも こんな混じり色の毛糸だったかな 横顔もかわいいです。 まん丸な体なので、どこかへ転がっていってしまいませんように。
赤ずきんちゃんといっしょ 2024年07月27日 とても貴重な SNAPでは初めてのレンチドールが到着しました。 赤い頭巾をかぶっている女の子、赤ずきんちゃんです。 アンティークのレンチは ビスクのドールたちと比べると、 布素材の特性上いたみが生じやすく よい状態で残っている数は少ないと聞きます。 今回のレンチさん かなり初期の時代のものですが、 幸いにもラッキーコンディションです。 ちらっと横目を流す独特な目つきがかわいい?!ですよ。
くろすけ 2024年07月14日 真っ黒な羊さんがやってきました。 ドイツのワーグナーのミニチュアアニマルです。 白い羊はたまに見かけることができるのですが、黒羊は私は初めて見ました。 黒羊といえば、白い羊がたくさんいる中で一匹だけ黒い羊がいる ダイアナ元妃のあの有名な赤のセーターを思い出します。 人と違っても問題ないでしょ という彼女のメッセージを感じさせてくれて なんとその羊セーター、去年の夏 ニューヨークのサザビーズで 約1億6000万円で競り落とされたとか・・・WOW!
そらいろうさぎ 2024年06月30日 こちらの梅雨明けはまだのようですが、 スカイブルーの仔が待ってます 明日天気になりますようにって こんなきれいな空色うさぎさん かつて日本でつくられ海外へ輸出されたものです。 赤白のポンチ目のおとぼけ顔 来週見てやってください。
シュタイフの子ウサギ 2024年06月22日 小さなウサギの子、新入荷です。 モヘアの色とサイズは同じ、顔の様子もとても良く似ていますが、 前脚の上げ具合や長さがちょっとづつ違っています。 名前は MANNI or SONNY かな 後ろ足で立ちます。
バスケットもってピクニック 2024年06月09日 持ち手のついた大きなバスケットです。 左右に蓋がついて開け閉めができますよ。 帽子の大きさと比べてみてください。 同じようなデザインでドール用の小さなサイズもありますね。
ベルベットの兎 2024年05月25日 耳長スタイルのうさぎさん 昔の輸出品です。 ベルベット/別珍につつまれたレトロな感じに惹かれます。 ジャパンラビットはピンクや水色などのパステルカラーが多い中、こんな色の仔もいるんですね 先日ご紹介したうさぎさんと同様のだいだい色の夕焼けカラー 耳先まで20cm越える大きめサイズです。次回ご紹介しますので どうぞ見てやってください。
ガラスのうさぎ 2024年05月11日 春と夏の間 空気の美味しい?!季節になりましたね 木々の緑がきれい 晩春の光を受けてガラスたちも気持ちよさそうです。 うさぎの形の器が新着しました。 足元の籠の大きさ しっぽまで長さ11cmほどです。
ジャパンラビット 2024年04月28日 日本に帰ってきました。 おかえりなさい 長旅でしたね ウサギさん ふとっちょの体はアイボリーのフランネルに包まれています。 目はブーツボタンかな、耳の中の赤いコットン生地がちらりと見えて可愛いです。