☀ EVERY TUESDAY ☀新入荷のお知らせです。

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ベビーヘの贈り物のベストは、シルバー製品ですね。スプーンや食器などは、抗菌作用も期待できるのかもしれません。
こちらのベビーカップも、シルバープレートです。バンビのしなやかなポーズが素敵ですよ。来週ご紹介予定です!
ロンドンの地下鉄の駅名や路線図のロゴのデザインは、写真を撮りたくなるくらいいい感じです。きちんとデザインされた書体だそうで、日本人デザイナーもかかわっているとか。
コベントガーデンにある交通博物館のお土産ショップには、この文字やプレートをアレンジしたグッズがいろいろ並んでいるので、いつも何かしら連れて帰りたくなります。駅名のはいったホウロウプレートを 以前数枚買いましたが、そのあとすぐになくなってしまいました。モデルチェンジが早い!こちらの COCKTAIL STICK も、かわいいでしょ。
名前は聞きそびれてしまって、う~ん、なんていったっけ、このおちびさん。トムとジェリーの一員です。イギリスの愛しきトイメーカー!メリーソート社の布タグが背中についています。
Three little kittens, 
they lost their mittens.   
And they began to cry.                
Oh, Mother dear,
we sadly fear,           
That we have lost our mittens.

What, lost your mittens,
you naughty kittens !    
Then you shall have no pie.                
Mee-ow, mee-ow,                    
No, you shall have no pie !               
 
マザーグースの歌、手袋をなくした “Three little kittens ” のTIN缶です。側面には、こんなかわいい絵が。おあずけのパイも、反対側に描かれていますよ。


たすきと王冠がトレードマークドイツ・ベルリン市のマスコット「ベルリンベア」です。たすきに書かれている 「BERLIN TUT
GUT」の意味が知りたくて、調べてみると・・・
TUTは、英語のDOで、 GUTは、GOOD の意味のようです。「ベルリンはあなたをいい気分にさせる」「ベルリンは良いことをする 」かな。

元祖 ご当地ゆるキャラってとこ?
再入荷しました。来週UPの予定です。
GOLDEN AUTUMN
STRADIVARI
WIND SONG
DUCHESS YORK
BELOVED
AVE MARIA  

どれも王冠の形をしたボトルです。香水名のラベルが剥がれてしまっているものがほとんどですが、中には剥がれずに残っているものもあります。素敵なネーミング揃いですね。
この季節によく似合うシェルのボタン、ボタンのシートを濃い色にしてみると白い光が引き立ちますね。
大きな貝ボタンがとめつけられている真っ赤なシートは、ロンドンのボタン屋さんで。
ディスプレーが可愛いかったので、シートごと買ってきました。
ベークライトは、どんな色同士を組み合わせても、それなりにきまります。この2色の組み合わせも。
デコの雰囲気で、古・く・て・新・鮮!!全部ボタンです。
普段はゴルフ番組は見ないのですが、全英オープン(THE OPEN チャンピョンシップ)だけは別。どこがいいのかっていうと、海岸沿いのコースの草ぼうぼうの原っぱのような光景に魅かれるんです。ゴルファーたちの、強風の中でスラックスをパタパタと巻きつかせながらのショットシーン。過酷な自然相手のゴルフっていう感じです。
ウィンブルドンは、みんな半袖だったけど、七月のイングランド、ロイヤルセントジョーンズは、海風のせい?長袖にジャンパー姿でしっかり防寒してますよ。
WOW!

こちらのバニキンズも、クラシカルな姿できまってますね。
切手帳を整理中。新旧様々なデザインに魅了されるロイヤルメールの切手ですが、エリザベス女王の肖像が描かれている通常切手、マーチン切手と呼ばれている「普通の切手」も奥が深い!透かしが入っていたり、大きさ・色が違っていたり。古い時代の切手は、紙の質がいい感じです。ところで、イギリスからの荷物についていたのが、このゴールドカラーの特大ビッグサイズ。これって、切手?
ロイヤルドルトンは、食器やフィギア以外にも、少しだけバニキンズグッズも製品化しています。古いパンフレットに載っていたのは、エプロンやビブ、お絵かき用のスモックなんていうのも・・・。
11月にイギリスに行くと、胸に赤いけしの花のピンをつけた人を街で見かけます。BBCのニュースキャスターの胸にもついています。ある駅の入り口で、ピンが並べられているブースを初めて目にしたときは、どうしたらもらえるのか聞いてみる勇気がなかったのですが、あとでわかりました。11月11日が、Remembrance
Day (終戦記念)の休日。戦争の犠牲者たちへの気持ちを募金すると、ピンがもらえるのです。赤いけしの花は、平和を願う心の象徴なんですね。
長いです、うさぎの耳古い時代のものは、耳の長さが誇張されたものが多いような気がします。こちらは、昔日本から輸出されたうさぎのDOLLで、長い耳の中には、ワイヤーが入っていますので、ピンと立っています。
黒いシルエットは、ちょっとそこだけデザインルームの気分。洋裁用のトルソーの形をしています。小さな手のひらサイズの中には、しかけがあるんです。
きれいな形のバッジです。どれも王冠ですが、装飾の細かいデザインや型抜きの様子がそれぞれ微妙に違っています。古いブラスの質感は、趣あります。
透明なシリコンゴム紐にベークライトのボールボタンばかりつないだ腕輪です。一番簡単なボタンの収納法にもなりますね。
髪の毛からドレスやヘアアクセサリーまで、全身すみれカラ―に包まれた女の子です。この子は、長い髪のおかげで、こんなに小さな足ですが、3点支持!?で立っていられます。近々ご紹介しますので、どうぞ見てやってください。
こんなところにバニキンズが!と思わずうならせたのは、スポーツグッズ専門のアンティークショップ。古びたメダルや黒びかりのするクリケットの道具たちに混じって、ガラスケースの中に鎮座していたのが、こちらのボウルです。
なんてナイスガイのプレーヤーたちなんでしょう。小さな人たちの食器だなんてもったいない。大人たちの方が楽しめますね。
スプールを口にくわえた猫の顔が刻印されている珍しい木製ボビンです。ちょっとライオン顔の猫ですね。