☀ダイアリー☀

797

この暑いのにすご~い
アンビリーバブル!人力車さん、浜のほうにもいました。街なかのいろいろなところで遭遇しますが、、炎天下の浜の駐車場にも。サーファーたちに負けない日焼け。熱中症にならないのかな。きのうは”研修中”の張り紙を車の後に貼り、席に座っている先輩から指導されてる新人さんを見かけました。この暑いのに、体力仕事!見ているこっちまで倒れそう~
☆
湘南海岸、海開きしました!今年も暑いのでしょうね。
スーパーで買ってきたプリンやヨーグルトをそのまま冷凍庫に入れて、凍らせて食べるのがもっかの涼風デザートです。
庭のつるバラ、バレリーナは今年2回目の花です。
たなばたのねがいごと
アジサイがきれいに咲きそろいました。剪定して丈をつめているのに、背丈は相変わらず人の背よりも高くなり、いつも期待?!に反して成長してしまう元気ものです。根元に数年続けてピートモスを入れたのが効いたのでしょうか。ピンク系だった花の色がブルーになってきました。アジサイは土の酸度で色が違うとか。
さてこちらは七夕の夜は雨空かな?どうかもう少しだけゆっくり時間が流れますように!
魔女は夜中に鍋に火を。。。
今年も大好きな杏がでてきました。さっそく生のままで味わってから残りは全部鍋の中へ。1年ぶりの甘酸っぱい香りが台所に。。。なんといっても魔女はこの香りに弱いのです!!”寒天、黒蜜、プラスこの煮崩れ杏”の1品でしばらくは和風デザート堪能です。干しアンズもいいですが、やはり季節の物が1番ですね。
6月17日 浜は海開きにむけて大忙し
今月下旬の海開きの準備で海岸はいつもの静かな浜ではなくなってしまいました。海の家はもちろん、いまどきのマッサージルーム、コンビニ風雑貨屋、バー、カフェ、音楽ステージなど、毎年趣向を変えて相当にぎやか。そこかしこで建設中です。
そんな中、唯一姿が変わらないのは、小さな川の河口にかかる橋です。この橋は夏が終わると解体してしまいますが、何十年も同じこんな木製の姿です。足元から伝わってくる板の感触を愉しんで渡ると、もうそこまで暑い夏がやってきています。わんこもうれしそう!
6月9日 お祭りのお囃子が聞こえてきます。
きのうは海の中に御神輿が入っていく勇壮なお祭りがありました。珍しいお祭りなのですが、海水がかかったおみこしはさびないのか、と変なことを心配してしまいます。MY自転車は新車を買ってもすぐに錆びが出てしまうので。。。海風の塩害ですので、真水で洗ってこまめに手入れをすれば防げるのについついさぼりがちです。駅前の貸自転車屋さんは毎日洗っているのかな~。6月に入り、庭のグミはたくさん実をつけています。この実はちょっとえぐみがあるので、口にするのはほどほどにしないと。
6月3日 1日中ずうっと雨!! 
ブルーベリーの白いすずらんのような花が落ちると、ヘタの根元が膨らんできました。だいぶ大きくなってきたので、あとは黒くなるのを楽しみにしています。生のブルーベリーは皮が口の中に残ってしまうことがありますが、あの濃い色にひかれてます。
今日は道端に生えている桑の実が色づいていたので、2,3粒口に入れてみました。甘酸っぱい初夏の味をおすそ分けしてもらい、なんだか鳥のような気分でした。小鳥のようには体が重くて飛べませんが。。。
5月28日 ナメクジ退治は夜に? 
2,3日前から白いツユクサの花が咲き始めました。紫色のものは抜いても抜いてもはびこるぐらい強い雑草なのですが、白い色が珍しくて、数年前に苗を買ったものです。オオムラサキほどの大きな花をつけてくれて、緑の中にとてもよく映えます。残念なことに、ナメクジに食べられてしまうことが多いので、朝早く見ないとたちまち花は食べ残しの無残な姿に。。。にっくきナメクジ退治は今年も課題のひとつです。
5月24日 つぼみ 蕾 ぼたん
ボタンという言葉を辞典で調べてみると、ポルトガル語(花のつぼみ)からの外来語でした。きっと南蛮渡来人の洋服にずらっと並んだたくさんのボタンを見て、長崎の日本人は不思議に思ったのでしょうね。ところで、ボタンの歴史が長い欧米では、紳士のほうが凝ったものを身につけたそうですよ。レースも男性が先に身につけていたとか。ちなみにボタンという発音、英語ではバトゥンなのです。う~ん、むずかし~い。
5月のバラ
つぼみの姿も愛らしいですね。BUTTONという言葉はつぼみという言葉が語源だという話をどこかで読んだ記憶があるのですが。今度調べてみようと思っています。
サリーホルムズ
鉢で育てているツルバラが先週からきれいに咲いてくれています。近所にバラ園をもっている”文学館”という施設がありますが、そこでは何十種類とたくさんの品種が栽培されています。今年もそろそろ見頃です。一つ一つ名前を確かめて、顔(鼻)を近づけおもいっきり。。。香りをかぎながら歩いていると、今年はこれっ!ていう香りが見つかりますよ。まるでわんこのようですが。
5月13日 
道端によく見かけるポピーのような花、名前はなんていうのでしょう。つぼみや実の姿からは”けし”の花の仲間だと思いますが。
5月11日 イチゴが大きい!
このイチゴの大きさ!皿に並べたりんごと比べていかに大きいか。。。これはイギリス買付中にスーパーで買ったもので、つるの長さも日本のものとは大違いでした。味は日本のほうが断然甘いのです。リンゴでもトマトでも甘くすることの技術では世界で日本が1番かもしれません。でも、硬さやすっぱさあっての果物。本物の味は忘れたくないですよね。さて、このイチゴをどうやって食べたかというと、アイスクリームのバーのようにつるをもって。。といのは冗談です。一つなるほどって思った発見はイギリスのイチゴパックの底には穴がたくさんあいているんです。洗う時、便利でしたよ。
5月8日 ☀気温上昇
古風な名前のオダマキの花。こぼれ種で増えてくれる強い草ですが、花はとてもやさしげな優美な姿です。
5月6日
近くの農協のいちばです。5月に入ってからトマトが山盛り状態。どの人のトマトを買おうかな~。○○さんちのが美味しい、とかここのキュウリは新鮮だよ、とか飛び込んでくる買い手と売り手の声に耳をダンボにしながら市場をひとまわり。やっぱりトマトはいつも買っているここで、100グラム80円!つくっている人の顔が見えるっていいもんです。
5月3日  朝から小雨 ブルーベリーの花がきれいです!
白い花がうつむきかげんで咲いています。たくさんはとれませんが、それでも手のひら2杯分ぐらいの収穫ができるとうれしいものです。ブルーベリーは違う品種の木を近くに植えるとよく実ると聞きます。けどいまだに2本目を植えていません。年々実のつきが悪いので、そろそろ考えないと。
4月29日 
春先に咲いたヒアシンスの花がらは来年の花のためにつみとっていたのですが、木々の下に隠れてしまっていた1本、とるのを忘れていてこんな大きな実がついていました。中の種から育てるのはきっと時間がかかるのでしょうが、オモシロそうですからヒアシンスの種まきを今年はやってみようかなと思っています。
おとといは新潟の球根農家が摘み取った花を無料で配っているところに通りかかり、抱えきれないほどチューリップをもらってきました。茎が10cmほどの短いモノばかりですが、ブーケのようにして家中に飾って楽しんでいます。THANK YOU!フレーフレーNIIGATA!