白い波を怖がっていたのは、ほんのはじめのうちだけ・・・
☀ダイアリー☀
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白い波を怖がっていたのは、ほんのはじめのうちだけ・・・
天気は晴れ。今日も、順番待ちしないで座れた砂浜のブランコ。夏の喧騒が去って、静かな海になりました。カラスとトンビは相変わらずいますが。
そうそう、子供のころ、じっと柱につかまってあくのを待っていた公園のブランコ、今もあるかな~。
そうそう、子供のころ、じっと柱につかまってあくのを待っていた公園のブランコ、今もあるかな~。
残暑が短くて、あっという間に秋ですね。枝の広がったワレモコウの姿は、風情があって大好きです。緑色のボールのような花、店の人に名前を教えてもらったのに、家に帰ってみると思い出せません。たしかナデシコの仲間だとか。ふわふわしていて、ネギ坊主のような感じです。
広~い家だったらな~こんな大きな花瓶も飾れるかな。どんなところにおさまるのか想像しながらも何、これ?と用途のわからないものにも遭遇するイングランドのアンティークショー。屋外のテーブルの上には、派手な果物のオブジェや、大きなわんこの置物、ずらっと並んだ花瓶の数々、どれも大きなものが多い。SNAPの好きな小さな古いものは、屋外ではなかなか見つからない。中部ノッティンガム近郊の農場で開催されるショーまで足を延ばしたアンティークハンティング、小さなものは羊小屋にありました!!
今月もどうぞ良い日々を。
今月もどうぞ良い日々を。
ちぎれた雲がたくさん浮かんでいます。朝からみんみんぜみが鳴いていますが、海も山も、少しずつ夏の終わりを見せています。
日曜日、朝から暑い。日差しに負けないで、久しぶりに空を仰いだら、きれいな雲が青空に浮かんでいました!
西洋朝顔は1日にすごい数の花を咲かせています。太陽が高くなると、花がしぼんでしまう日本朝顔とは違い、夕方近くまで花はしぼみません。1か所に5~6個の大きなつぼみ。たくましく元気な姿に、これまでの「はかない朝顔」の印象が変わります!
ブルーベリーの実に白い粉のようなまくがついてきて、黒く熟してきました。こうやって写真で拡大して見ると、小さな粒の形が、横浜の中華街で食べた肉まんのように見えてきます。
日食を見るには、曇っていたらだめですね。どうか天気が続きますように。
日食を見るには、曇っていたらだめですね。どうか天気が続きますように。
思わずフェンス越しに覗きこんでしまいました。ルイスという街を歩いていて見つけたのは、玄関の前に大きくスペースをとった庭のある家。よく手入れされた薔薇が伸びています。奥に見えるドアの四角い装飾?窓?がいい感じです!
みかんどころの山口から届いた夏ミカン。中にはたっぷり果汁のゼリーが。味はもちろん、目でも堪能した贅沢な初夏の味でした。
初夏というのに、あられ混じりの冷たい雪が降ってくるなんて、全くびっくり!ホテルの部屋にもどって、濡れたコートをぶら下げたのは、天井近くについているTVの下。あてにはしていないけど、いちおう見てみる天気予報。毎日そんなに変わりばえしない?☀☁☂のマークがいつも勢ぞろいして、○○指数とか、降水確率とかいうのもなく、アバウトな感じです。
晴れたり曇ったり、時々雨、ところによりあられも降りますが、のちに晴れるでしょう。イギリスの天気はすごい!
晴れたり曇ったり、時々雨、ところによりあられも降りますが、のちに晴れるでしょう。イギリスの天気はすごい!
外はどんより梅雨空ですが、グラジオラスの花のおかげで、部屋の中が明るくなりました。花屋のバケツに入っていた時のまま、長い丈はつめずに、高さを楽しんで・・・下のほうから順番につぼみが咲き進んでいきます。サーモンピンクの色と、すくっと立つ凛とした姿に、ずっと恋してた1週間です。
今年は一段とボリュームの大きな房になったつる薔薇に、思わずかわいいね~と声をかけてあげたくなります。植物たちに音楽を聞かせたり、褒めてあげると成長がいいと聞いたことありませんか。
爽やかな風の吹きわたる5月。交差点で信号待ちをしていた遠足の小学生たち、背中のナップザックのポケットをふと見ると、中から飛び出していたのはシロツメクサの白い束。どこかで摘んできたのでしょう。バンビのように走っていく後姿に、嬉しくなって、つられてこちらも、小走りにスクランブル!どう頑張っても小鹿のようにジャンプできませんでしたが・・・
写真は米どころ越後から届いたチマキです。笹の良い香りに初夏を感じます!
写真は米どころ越後から届いたチマキです。笹の良い香りに初夏を感じます!
いつもの年より大きめの蕾なので、もしかしたら花も大きい?それに控え、イチゴは実のつき方がぜんぜんだめなのは、早く花が咲きすぎたせいでしょうか?虫たちが飛んでいなかったもんね。
綿毛が好きで、地面にはいつくばって撮った1枚です。
今年もやってきました。去年のツバメと同じ鳥なのかはわかりませんが、毎年同じところに巣をつくっています。ガソリンスタンドのガレージの中、ここだとカラスの心配がなさそうです。電線に止まって休憩中のツバメたち、よく見るとくちばしの先には巣作りの材料が・・・。
江ノ電の線路は上りも下りも同じ線路、単線ですので、電車が見えなければ、渡らせてもらいます。レールの上を歩いている姿は、決して新1年生には見せられませんが、近道なので・・・悪いオトナです。
ポットの中ではきゅうくつそうなぎぼしです。急に暖かくなって、日に日に姿を変えていきます。
「カトレアクローバー」の紫の花。「しろつめくさ」という名前のほうが、春の原っぱには似合って、好きなんですが。