☀ EVERY TUESDAY ☀新入荷のお知らせです。

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新入荷しました。大きめサイズのチェコガラスです。

HUHUHU 赤い目をしていますよ。

ベースの薄いミントグリーン、涼しげな色です。




スーティーの目覚まし時計が新入荷しました。

相棒の犬のスウィープと、ボクシングをしています。

動いてくれるかなあ~早速ネジを巻いてみたところ、無事に!24時間以上稼働できました。

おおよそ1日巻きです。

カチカチと上下に動くスーティーの赤いグローグが可愛くて、しばし目が離せません。




夏は、白いものに魅かれて・・・

小さな花がたくさん並んでいます。

まるい葉やつぼみの感じは、藤の花?

フランスのヴィンテージの布花が入荷しました。

こんな花咲く樹の下で、冷たいお茶をいれて涼みた~い。とにかく暑いです!




ワグナーの鹿が、新入荷しました。

以前ご紹介した鹿は、背中に白いドット模様がついた子鹿でしたが、今回はドットはついていません。

なので、雌の鹿、お母さん鹿なのでしょう。

♫ DOE, A DEER, A FEMALE DEER ♫ 

あの Do-Re-Mi 「ドレミの歌」の英語の歌詞に登場していますね。ドは、ドーナツじゃないって・・・

ミニチュアサイズのビスクキューピーが入荷しました。

「ブートニア」とは、「新郎の上着の襟のボタンホールにさす生花」 のことだそうですが、この子は、背中の突起で、ジャケットのボタンホールに差し込めるようになっています。

こんなに小さくても、背中の翼や頭のとんがリ、そして、まつ毛ぱっちりのハッピースマイルは一人前!

指先に難がちょっとありますが、バンザイポーズが可愛いです。来週ご紹介予定です。

古い時代の陶器のドールです。

上半身だけで、腰から下は成型されていませんので、ハーフドールとよばれています。

ヨーロッパでは、ピンクッションや小ぼうき・化粧パフなどに仕立てられていたようです。

中でも、スカートをつけてピンクッションに手作りされることが多かったので、ピンクッションドールともよばれています。

こちらは、手編みのポットコゼ(お茶帽子)についていますよ。



新着のイングランドの灰色ウサギです。

ご覧の通り、ユニークなティーポットで、カップ6杯分ぐらいの容量あります。

注ぎ口がニンジンの形になっていますよ!


新着です!

大きな瞳を見開いている梟です。

シュタイフ社お得意のポンポンバードと同様に、ウールの毛糸だまでつくられています。

サイズは、背丈6センチほどのミニチュアです。

カスタード色のおなかや、耳の毛先のポサポサかげんが可愛いですよ。



蔓バラの “バレリーナ”の前で、ポーズをとらせたのは、おなじみ ARI社のミニチュアベビーです。

真っ白の帽子にコートを着て、衣替えしていませんが、素足が気持ちよさそう!

薔薇色のコートが可愛いです。




どちらも着衣を脱がすことができませんので、背中の刻印などが確認できませんが、きっと、同じメーカーのドールなのでしょう。

ドレスやつくりの様子が、ちょっとづつ似ています。

頭巾をかぶった姿、可愛いです!


小さなサイズのプラスチックドールです。

ドレスの下の刻印は確認できませんが、おそらくイタリア生まれと思います。

こちらは、横に寝かすと目を閉じるスリーピングアイです。


尾羽をスカートのように広げているのは、シュタイフの小さな鳩です。

いろいろな種類があるポンポンバードの中でも、この大きなフエルト製の尾羽は特徴的。

水色の毛糸玉の頭が可愛らしいですよ。

来週ご紹介します。








ビスクキューピーの “トラベラー” が入荷しました。

高さ9センチ弱の小さなサイズです。

大きなカバンと傘を携えて・・・今日はどこへ旅立つのかしら。


90歳!女王陛下お誕生おめでとうございます。

ロンドンオリンピック開会式で披露したあのパラシュート降下?
本当にカッコよかった~
ピンクのスーツ姿のままでのダイビングでしたっけ、お元気ですね。

東京での五輪は、あんなふうに盛り上がれるのかしら・・・ SI N PA I

片付けしてたら、こんな古いピンブローチが荷物の中から出てきました。





日ざしが暖かくて、気持ちの良い場所が見つかります。

猫の缶が入荷しました。

裏側しっぽのあたりには、お気に入りのおもちゃやごはんも見えます。
バニキンズの素敵な皿が入荷しました。

今年の聖なる日までは、だいぶ日がありますが、クリスマスのシーンです。

子ウサギたちがスプーンをもって待っているのは、お母さんウサギがこの日のために蒸しあげて寝かせていたクリスマスプディング。
食べる前にブランデーをかけて火で燃やすのが習わしですので、アチチのケーキですね。

皿は、大きなサイズです。画面全体からあたたかな雰囲気が伝わってきますよ。次回の更新でご紹介予定です。


ソーイングセットかなと思って、蓋を開けてみると、こちらはシンブルケースになっていました。
懐に下げて携帯するシャトレーン用のものかもしれません。

こんなころんとした胡桃の小物は、いつ見ても可愛らしいですね。
 
丸カンがついていますので、チェーンを通して首に下げられます。
ぶきっちょさんでも、HUHUHU 裁縫上手に見えるかな・・・
   



冬眠中の山の熊たちも、そろそろ目覚める頃かな。

こちらはドイツのミニチュアクマが、たくさん入荷中。

おしりをついて座っているものや、立っているものなどポーズは様々ですが、みんなあの眉のついたハッピーフェイスです。


イギリスの作家さん製作の木箱、びっくり箱です。

蓋の上には花束を抱えた小さな子、留め金を外すと、女の子が中から飛び出してくる仕掛けになっています。

ふたりとも、リバティプリントの花柄ドレスを着ていますよ。
来週ご紹介予定です。