GOOD BYE 2018 WELCOME 2019 2018年12月25日 年末年始の営業について ご注文受け付けは、通常どおり承りますが、 メール・ご入金確認・発送などに遅れが生じますこと、 あらかじめご了承ください。 今年1年たいへんお世話になり感謝申し上げます。 新年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆様どうぞ良いお年を!!
冬の紅葉 2018年12月18日 寒暖差が大きいですね。 何を着ようか、どうやってベッドを暖かくしようかと、あたふたとしている人間たちをしり目に、植物たちは元気そうです。 晴れた日には、色づいた山には木の葉がまだ残っていて、きれいな景色を見せてくれます。 湘南や鎌倉の山と神社は、どうやら正月にも黄葉が楽しめそうです。
1年一度の贅沢 2018年12月09日 両親の出身地新潟の農園から届いたルレクチェです。 香りがとてもよくて、とろけるような甘い果肉がたまりません。今年は大玉! 旬が短くて、あっという間に店先からなくなってしまうので、今しか食べられない特別な洋ナシですね。 届いた日から、食べ頃の見極めにちょっとHARAHARAですが、この姿と香りにはいつも胸躍ります。
かまくら長谷寺の紅葉ライトアップ、12月9日までやってますよ。 2018年11月24日 肌寒さが増してきて、ひなたぼっこが恋しいですね。 窓からの日差しの入り方も変わってきました。朝は台所の中まで入ってきます。 近所のお寺のイチョウも すっかり色づき、きれいですが、 今年のイチョウの落ち葉、とっても小さいの多くありませんか。生育不足とか?夏の暑さのせいか。
ヒアシンス パート2. 2018年11月09日 ひんやり冷たい空気とあったかい空気が交互にやってきて、何を着ようかとまどう晩秋です。 青い空と赤い紅葉、気持ちのよいあの秋はどこにいってしまったんでしょう。 今年は台風の塩害の影響が大きくて、鎌倉の紅葉はあまり期待できませんが、そろそろです。 ガラス瓶の中では根っこの比べっこ。もう少しで底に到着です。
秋雨しとしと 2018年09月21日 きのうはまだ冷房つけていたのに、今日はもう暖房が欲し~いくらい、と 1日違いで目まぐるしく変わる気温差に、体がついていくのがやっとです。 バテてます。 皆様もどうぞお体にお気をつけてお過ごしください。
やっと9月 2018年09月02日 今年の猛暑で狂い咲き? 鉢植えのモクレンにつぼみがたくさんついているので、調べてみると・・・モクレンは2度咲きしやすい木なのだそう。 秋に咲くかもね。 昨晩からのひさしぶりの雨で、すっかり葉焼けした植物たちに混じって、今日は薔薇も喜んでいます。
ちと多かった 2018年07月05日 段ボールいっぱいのアンズが届きました。 アンズは収穫時期が短いので、いつも少ししか買えなかった反動で、 無謀にも、今年初めて箱買いしてしまいました。 朝どりの実なので、薄い皮がみずみずしい、半割してねじれば、大きな種も簡単にはずせます。 全部で10キロ!! 「こりゃあ、1年分のジャムだね。」スタンバイしてた容器の数が、間に合いそうもない。 暑い夜、魔女は台所でジャムづくりに忙しくなるのです。
もう 暑くて、暑くて 2018年06月30日 こんな暑い日のテーブルでは、ガラスの皿が活躍中。 イギリスから持ちかえったプレスガラスの小皿に、無印で買った耐熱ガラスのカップをのせてみたら、いい感じです。 ポツポツのアイビー模様を見ながら、お茶が飲めるようになりました。
TOMATONIKOISITE 2018年06月20日 ハロウィンカボチャで似たような形を見たことがありますが、 買ってきたトマトに、こんなプリーツのようなくびれが入ってました。 真上からのぞくと花のような形です。 おしりを上に並べられた箱買いだったので、初めは気がつかなくて。 見慣れないおもしろい姿なので、へたのほうを上に向けてしばし観賞中。 へたがしおれてきたので、早く平らげないとね。
裏側には 2018年06月14日 きれいな紫陽花を切り花にして飾ったその日から、 毎日青い粒々がたくさんテーブルの上に落ちています。 真ん中の小さな花なのかな~と思ってましたが、 よくよく裏側を覗いてみると、こんなにたくさん丸いビーズのような粒が 青いがくに隠れてついているのがわかって、合点! う~ん、上から花を眺めている限りでは気がつかなかった。
梅雨入り 2018年06月07日 逗子の海岸で、今年も花火が打ち上げられました。 湘南地方では一番早い花火大会です。 山を越えて、太鼓のような低い爆発音が続けざまに響いてきて、 梅雨のうっとうしさを吹き飛ばしてくれそう。 やっと撮れた画像は、こんな。 まるで夜の火山のようになってしまいました。 やっぱり、花火は撮るものではなく、見るものですね。
立てば芍薬、座れば牡丹 2018年05月31日 5月中旬には見頃だった近所の植物園のシャクヤクも、すでに花は終わっていますが、 足が弱り、思うように散歩ができなくなった母のために、薄紅色の花を2本買ってきました。 以前は、こんな大きな花はあまり好きではなかったのに、最近は、毬のようなつぼみや、すっとした立ち姿に魅了されます。 片方は、まだつぼみだったのに、一晩で開きました。