☀ダイアリー☀

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BERRY
甘さ格別、スペシャルな初物2粒でした。窮屈な植木鉢の中です。
ひとえの薔薇
蕾の色よりもさらに淡い微妙なピンク o rアプリコット色に咲きました。
雨上がり
鉢植えのサリーホルムズが大きな蕾を付けました。
5月の風薫る日
樹々の緑が目に鮮やかな日々が続いています。心配していた鶴岡八幡宮の大銀杏、連日たくさんの人が見に来ています。切り株の根元から芽吹いたひこばえは、順調に育っていますよ。これから暖かくなり、つゆの雨も幸いして、きっと大きくなっていくでしょう。よかった!よかった!
今年も心躍らせるクローバー

2,3日前からクローバーの花が色づきました。丸いまりのような紫と白の混色が素敵です。よつばは見つけられませんね~
ALL DAY BREAKFAST
郊外のアンティークセンター2階のカフェ、小さな窓からは建物のわきを流れる小川が覗けるテーブルです。一日中朝食メニューを出してます。以前、ここで初めて注文したとき、 「トマトは焼く?焼かない?」 と聞かれて、びっくり。でも、熱々のスライストマトはおいしかった!!「焼きトマト」 に目覚めました。
FRESH STRAWBERRY
イギリスも、4月の果物の主役はイチゴ。スーパーの買い出し品をテーブルに広げてみれば、なんだか赤い色のものが多い?何といってもフレッシュで元気のわいてくる色ですからね。それにしてもちょっと買いすぎた。
A GOOD MISSION!!
葉山の港から見えた富士山。雪が多そうなので、ディスカバリーから見える?
風がない日
おかに上げられたボートが、10槽ぐらいづつロープでくくられて白い船底を見せています。こうしておけば、潮にもっていかれない?
GOOD BY BABY!
ピンク色したおちびさんが旅立ちました。とても長い時間をたどってきたベアですが、まるで桜の花のような愛らしいカラー。今年で何回目の春を迎えるのでしょう。街で一番の「段葛」の桜も、つぼみに赤い色がつき、開花まであともう少しです。
GOOD BY BABY, FAREWELL!!
3月20日 天気晴れ、ときどき元気、のち眠気  どうぞよい連休を!
大通りに並ぶ貫録あるエノキの古木たち、見上げると、そのほとんどの幹には、ヤドリギが寄生しています。その数、ちゃんと数えてくれた人によると、57株もあるそうな。そして、ヤドリギは、「レンジャク」という鳥の糞で広がっていくことを最近知りました。レンジャク?どんな鳥でしょう。老木だけに、八幡宮のイチョウのように倒れてしまわないかと、このエノキたちにも心寄せてしまうこの頃です。
デルフトブルー
昨晩の強い雨はやんで、今日は海の方から波の音が大きく聞こえてきます。鉢植えのムスカリが背の高さを競うようにして、伸びてきました。毎年ふさふさと葉っぱが伸びすぎてしまいますが、ブルーの美しい色です。
ありがとう、おつかれさまでした。
見てきました。鎌倉八幡宮の大イチョウ。横倒しになっているのを目の前にすると、ウッ、言葉が出ない。周りの人たちもみんな同じ思いなんでしょう。たくさんの人が集まってきているのに、そこは静か。ただただ、びっくり!でも、きっと日を追うごとに、シンボルツリーがなくなってしまったさびしさが、じわじわっとね。これが、人の多い日中だったら、大変な事故になっていたかも。参拝用の階段のすぐ横で、幼稚園も境内にあることだし、巻き込まれた人がいなくて本当に良かった。
明け方近くに、だれにも見られずに倒れた大イチョウ、優しい樹でした。横倒しになったイチョウに、大きな涅槃仏の姿を見た思いです。
帰りの富士山、今日はきれい!
ジョウビタキ
胸からおなかにかけてのオレンジ色がとても目を引く小鳥、ジョウビタキが、窓のすぐ近くにやってくるも、いつもながら、すばしっこい鳥の写真はなかなかうまく撮れない。シャッターチャンスが間に合わず、顔がわからん!では。
今日初めて知ったことは、これはオスの鳥だということ。
花
スケーターたちの演技に魅せられた1週間。氷の上で咲く各国の花たちにも負けずに、椿もきれいに咲き誇っています。植えてから10年以上たっても背丈ぐらいの高さですが、模様入りの花が咲く美しい品種です。白い色が素敵な1輪、今年はこれがベストかな。
氷上の尻もちは冷たいでしょうね~
夜に雪の降る日もあり、なかなか寒さが緩みません。すっかり 「巣ごもりぐせ」 がついて、家の中でも着ぶくれているのは、冬眠中の動物だけではなさそうです。今日は、メープルシロップを3本も買い込んでしまったのは、どうやらバンクーバーの雪景色のせい?
大きいです!
真中のアイスクリームと比べてみると、大きいでしょう。周りの白玉団子、ゆで卵のような大きさ、BIGです。銭洗井弁財天という神社へ続く道の途中にあるお店の看板甘味です。
FUN COLLECTION!
ハンドメイドのDOLLたちは、同じ種類でも色・型・素材・絵付けなどが、時代や職人さんによってずいぶん違いますね。そんな手作り感ある温かみが魅力的!作り手の顔やたどってきた時間を想像するのも、コレクションの楽しみです。